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男女間において、相手の苦しさと向かい合う


 私と妻は恋人時代から「楽しい事を一緒にする」関係で、それは素晴らしく機能していたので、ある日友好を破棄されガンガンぶつかってこられると何だか裏切られたような(少なくとも肩透かしをくったような)気分になりました。
 メンタルな病があり彼女が健常者ではない事は知っていたのに。

 本当はただ苦しさを訴えている。八つ当たりであっても。
 常識のモノサシを持たず彼女の苦しさと向かい合い、常に支援してこれたなら、故郷で入院されている現在とは違った展開になったのでは・・・
 なったのでしょう。
 実際の私は、我慢するか、勝気な彼女に反論・応戦するか、恋人時代は一旦別れてしまいさえしました。

 見た目は他罰的で不穏当な言動。
 でも本当は「私苦しい」という訴え。

 真実に気づいていなかった。
 そういえばご本人自ら、「止めようとしても止まらないんだ」とおっしゃていました。

「楽しい事を一緒にする」ばかり目が行ってるフワフワした愛。
 それが私側の真実。
 エゴですね。
 支援の機会を数々逃し、もっともらしく批判すらしてきた歴史。

 救いは、今現在気づいているという事。何に失敗したのかを。
 私は目に見えないものをWatchできていませんでした。
 それこそがパートナーの役割なのに。

 魔法のように「見えた」時代もあったのですよ。それゆえ、統合失調症を抱えた彼女とメールのやり取りで恋人になった。
 そして二人の日常生活の中、やりたい事を追求してゆく内、フォーカスが外れた。
 魔法の力がはたらかなくなった。
 このタイミングで彼女の病状が悪化すると、二人の仲が揺れます。
 互いに「限界」となる。

 
男女間において相手の苦しさと向かい合う。
 出来ている人から見習ってゆきたいです。
 その感性や、わがエゴとの向き合い方を。

 出来ている人は自然に出来ている。
 自分に何が足らないのか。

 ここまで気づきに導いてくれた魂が、答えを渡していってくれるのでしょう。
 彼女と出会わせてもくれた魂が。
 

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  • 2018.05.28 Monday
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