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  • 2016.05.05 Thursday
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人生を信頼


 妻の退院日が、無事終わりました。
 お薬と紹介状を貰い、ケースワーカーさん・看護師さん・病室のお仲間らに別れを告げ、新幹線で二人東京へ。
 車窓の新緑(春の芽吹き)が印象的。

 何回も階段を経由する東京駅での乗り換えが、妻にはタフだったようです。
 統合失調症のお薬には基本フラつく副作用があり、処方量が多かった期間は病院内のわずかの移動にも苦労していた彼女だから。
 東京への移動に車椅子が要らなかっただけでも、(そのめぐりあわせ・タイミングに対し)天へ感謝する気持ちです。

 妻がまず外の世界に求めるもの、餃子とカラオケを地元の駅前に戻ってエンジョイ。
 三ヶ月半ぶりの自由を彼女がどう感じているのか、想像をふくらませながら。

 夜半、彼女が順調に寝息を立てていることに安心。至福。
 昨夏、内科要因含む複合的な異変(脳内出血につながる高血圧・不眠)が始まるまで、フワついていたパートナー(私)には理解できなかった確かな幸福の足場。
「今日、二人が存在できていること」

 一緒に人生を楽しむ機会を、医学の力により再び与えられた私達です。
 本日の課題は、退院処方のお薬を「寝起き」「朝」「昼」「夕食前」「夕」「就寝前」の六つに分類し、買い求めたタッパーにそれぞれ詰めること。
 昨秋、脳外科を退院した折の同様の作業は私一人が担当し、飲んでいただくにも苦労しましたが、今はコツコツ当り前のことに取り組む彼女のパーソナリティーが甦っており、随分違った展開となりそうです。
 そう、まるで春が戻ってきたように。
 スズランスイセン・ときわ万作・レンギョウ・シャガ・こぶし。一緒に昨年名前を憶えた花達とともに。

 遠回りをしながら、自分達がシンプルに当り前になっていってる印象。
 内側深い部分から来るエクスタシーをともなって。

 完全なシナリオの存在を感じます。
 忠実に辿っている私達なのでしょう。
 無軌道に見えながら。ドキドキしながら。

 人生を信頼。
 創り手である魂を信頼。
 寝起きの時間帯、わが胸に宿ったエネルギーです。「一瞬先は何もわからない」という特典付きで☆

no flower no life
 

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  • 2016.05.05 Thursday
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