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  • 2019.07.29 Monday
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しまむらで落涙


 彼女の入院に必要なパジャマ・下着類を買いに行く。
 商品選択の基準を、昨日救急車で運ばれ集中治療病室にいる彼女からヒアリング‥という前提ではない中、「あそこにお店がある」程度に知っていた人生初の『しまむら』へ。
 エスカレータ−を登っている際、「そうか、困っている際は甘えればいいんだ」と気づき、レジにおられた中年女性へ事情を伝え遠まわしにコンシェルジュをお願いする。
 迷うまでもなく動き出されたMyコンシェルジュは、私を順に各売場へ案内。

 彼女の大体のウエイト・身長・これまで着てきたもの(一緒に暮らしていた際の洗濯体験等に基づく)etcを伝えると、該当しそうな商品をポンポンと大まかに範囲指定下さいます。
 彼女はピンク好きであるため、リハビリへ進んでゆくムードをイメージし薄ピンクを中心に商品セレクト。
「私も母が入院しているんですけど、意外と病院って暑いんですよね」というコンシェルジュのコメントも参考になりました。
 そして一緒にレジへ。
 病室ですぐ着れるようパッケージ資材等余分なものをすべて取り除き、パジャマならパジャマとそれぞれ小袋に入れ全体を雨に濡れないよう持たせていただきました。

 愛を中心に生きておられる中年女性氏には当然の、一連の対応&動きだったのでしょう。
 ただ当方は、会計中から目が潤みはじめ、お礼を伝え店外のエスカレターまできたところで落涙してしまいました。
 そのまま最寄駅構内を抜け病院へ着くまで、大柄男性の私が泣きながら歩いていました。
 オカシイとは思いません。
 むしろ、日頃マヒしている部分がちょっと再生したように感じています。
 人は(「男性は」かな、僕だけかな)、物事がまあまあ頭で考えたように進みコントロールできている間は傲慢になるというか、自分のモノサシの範囲内でグルグルしているというか、つまりシンプルに愛中心ではないですね。

 自然に反応されたMyコンシェルジュに、一昨日の彼女の発作以来(1ヶ月前一旦彼女と別れてしまいもう一生会えないかの情勢に陥って以来)新境地というかアウト・オブ・モノサシの私は、大きな(基本となる)事を教えられました。

 涙とセットで記憶してゆきます。
 

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  • 2019.07.29 Monday
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